手抜きに目がない、はむすた母です。
今回の指南役は、はむすた娘。
プルコギビーフの売り場に、アレンジ方法が出ていた話をしたら、
「トマト缶で、ビーフシチューにすれば、いいじゃん!」
と、一言。
「たしかに~」
で、作りました。
この日は帰宅が遅かったので、すでにおなかがすいています。
お夕飯、待ったなしの状況です。
お鍋に、トマト缶投入。
あの、ちゃんと缶詰の中身だけですよ。
ギャグじゃないから缶ごとは入れていませんよ~。
前日に、ゆで上げてあった「白花豆」投入。
「白花豆」こういう使い方だと、ジャガイモみたいです。
庭に走って、オレガノ、タイムをとってきて、
しごいて葉っぱだけを入れたら、鍋を火にかけます。
お鍋の中が「ぐつぐつ」してきたら、プルコギビーフ投入。
お肉に火が通ったら、味を見ます。
プルコギビーフの味付けがしっかりしているので、
あとはケチャップに助けてもらって、終了~。
レンジ対応容器にストックしていたご飯を、チンして
シチューかけご飯です。
以上、食卓まで7分。
「ごはんだよー」
時間があったら、
玉ねぎ、にんじん、マッシュルームを足して
ワインビネガー、はちみつ、
煮込みたいです。
でも、これが7分は、うれしいな~
今日もおいしく、いただきます。
おまけレシピです。
翌日、はむすた娘
プルコギビーフをお湯に入れて、ことこと。
長ネギ投入で、スープを作りました。
味付けは鶏がらスープの素です。
「究極の手抜きバージョン、しかもおいしい。
御見それしました。」