最近、SQUARE ENIXの『NieR:Automata』というゲームの実況を見ています。
これは、ゲームの方のHPです。
galigeigei Nier : Automata Yorha 2号タイプB、2b PVC Collectible Figure , Statue 6?"
- 出版社/メーカー: GALIGEIGEI
- メディア: おもちゃ&ホビー
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内容は
地球外生物からの攻撃により、地上を追われ人類は月へと避難しました。
人類は地球奪還の為、アンドロイドによる抵抗を試みますが、戦況は良くなりません。
長期化した戦争の中、戦況を打破する為に新型アンドロイド「ヨルハ」部隊を投入します。
長い長い戦争の中で、変わったもの、変わらなかったもの、心とは、魂とは、生命活動の無い機械にとっての「生きるとはどういうことか」を考えさせてくれるいい作品です。
このゲームには、この「ヨルハ」以外にも「レジスタンス」と呼ばれるアンドロイド達や「ヨルハ旧型」、敵である「機械生命体」など色々な機械が出てきます。
基本的に機械生命体は寸胴型で、ちまちま歩くものが多く、可愛らしいものが多いです。頭はみんな同じ形をしているので、顔だけを見ると「可愛いなぁ」と思うこともあります。
アンドロイドは、全体的に美人でレジスタンスの男性諸君の顔こそ、「男性的だなぁ」と思うのですが、ヨルハの男の子(そもそも見た目が16歳ぐらいなのです)は「美少年」といった感じで、女性に至っては思わず「美しい…」と呟いてしまうレベルです。
なぜこんな話をし始めたのかというと
ヨルハの面々のプロモーションとかが,明らかに違うのです。
基本的にアンドロイドの方々は容姿がいいのですが、布をまとったりして、砂漠や廃墟などの埃っぽい場所に適した格好をしているので、あまり体型などは見えません。よく見るといい体型してます。
ヨルハはそれ以前に服がなんか違うのです。
男の子は短パンにブーツで膝が出てるし、女性はふわふわしたワンピースにスリットが入っているので、わざわざローアングルで見たくなるような…。というか、戦闘中に見える。
実際にはレオタード(?)の様なのですが、それにしてもこれは戦闘向きじゃ無いだろって思う感じです。どうなんだこれ。
とまぁ、ワイワイ言いつつ話の深さに泣きそうになりながら見ています(笑)。