京都のイオンモールです。
何も京都まで来て、イオンモールに行かなくても
帰ってからゆっくり行けばいいじゃないって
言われてしまいそうです。
でもね。
いつものイオンモールだからこそ
違いがわかりやすい。
それに京都は素泊まりだったから、
朝ごはんも買いに行かないとね。
店内、撮影禁止ですよ。
フードコートは、一緒でした。
京都で 「築地銀だこ」は、ちょっと意外。
夜の6時ごろに行ったので
近くの予備校に通うのか、高校生が「たこ焼き」ほおばって
わいわいしていました。
スーパーは、知らないものがいくつもありました。
京都のお揚げ、大きいですね。
おいなりさん用は、厚いし
あ、おいなりさん、三角ですね。
アマゾンで、見つけました。
ネーミング、面白いですね。
マックスバリューのブランド名で、
見かけないものがたくさんあって驚きました。
ご当地ものもあったんですね。
マックスバリューなら、ネットで探すのも楽そうだなと思います。
月に1回、遠くのものをネット買いしたら
産地を散らすのも楽しめますね。
調味料や乾物から、やってみようかな。
以前に書いた「食べ物の産地を散らす」話ですが、
難しそうと思われたでしょうか?
今どきは意外と簡単です。
地方のご当地スーパー
イオン、ヨーカドーなどの大手スーパー
カルディ、成城石井
産直センター
この辺りを月に1~2回、
前回に来た時に購入したものは、買わないと決めるだけで
食品の産地をかなり散らせます。
どこのお店も同じものを2~3種類、
価格帯も似たような値段で置いてあるので
産地をチェックして選べば「違う地域のもの」が食べられます。
お値段も高いものは買っていないと思います。
私は缶詰も、レトルトも、乾物類もかなり使う方なので
それも産地を散らせる要因かなと思います。
京都のイオン
胡麻豆腐の種類が豊富。
いいなぁ~
アマゾンでこんな商品見つけました。
イオンで見たのも、色がたくさんありました。
うちの近くでは、黒ゴマのいろと、白ゴマのいろの2種類だけです。
納豆も関西メーカーのもの、関東メーカーのもの
いろいろありました。増えましたね。
甘納豆の事じゃ、ないですよ。
お刺身を「おつくり」って表示するのも
関東では見ませんね。
白身のお刺身は、京都は豊富に感じます。
こぶ締めとか、火の通ったもの、
味をつけたものを載せるお寿司は
関東より種類が多いですね。
食文化の違いを感じます。
おすし用のお醤油 、
最近はあちこちで見書けるようになりましたけど、
関西のものは独特ですね。
これじゃないような、気がするな。
メーカー名を忘れてしまいました。
基本調味料、お醤油とか、お酢とか
お塩やお砂糖も
見たことのないメーカーのものが、視線の行くところにたくさんあって
私にとっておなじみのものは足元のほうにあるのが
とっても面白かったです。
ソースの取り扱いメーカー、おおいなぁ。
寝屋川の叔母の、お勧めのソースです。
19歳娘の反応が、すごかったソース
確かに関東では、あまり見かけないですね。
白だし、薄口しょうゆの種類も豊富です。
関東は薄口しょうゆは、あまり使わないらしくて
ご当地スーパーだと、置いていないことがあります。
いつものイオンモール、
いつものマックスバリューでも、
いろいろ違って面白かったです。
またほかのイオンも行きたいなと思いました。
次は、やっぱりアナログにメモ帳とペンが必要ですね。
ネットの商品も研究してみたいな~。